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MCAS Miramar Air Show 2012 [雑記]

今日は非レゴです。

先週、(私にとって)待望のMiramar Air Showに行ってきました。
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Miramar基地は、映画TopGunの舞台で有名ですが、今は海軍ではなく海兵隊の基地です。

Miramar Air Showは毎年10月に開催されます。

海兵隊の定義が良く分からないのですが、公開されるのは海兵隊の装備だけでなく、
空軍や海軍の飛行機も展示されていました。

飛行展示も海軍のBlue Angelsや空軍のThnderbirdsが交替で来るようです。

まずは地上展示から。

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トーネードです。でもこれ、アメリカ軍機でしたっけ?

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F-5 tiger 側面に赤い星が付いていたのでアグレッサー(訓練での敵役)かもしれません。

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F/A-18E/F Super Hornet アメリカ海軍の主力戦闘機。“Super”と“Superでない”の区別はエア・インテークが四角か丸いかです。

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これは陸軍のかはわかりませんが、こんな感じで戦闘車両も展示されてました。

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A-10 攻撃機ですね。

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B-1 爆撃機

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なんと、民間のアクロバット・チームです。さすがアメリカ。

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目玉の一つ、F/A-22 Raptor 横から見るとずんぐりでイマイチですが、前から見るとカッコイイです。

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この飛行がまた、異次元と言うか、想像の範疇外というか。ひらひらと紙飛行機のように飛びます。
その場で宙返りしたり、横向きに一回転したり。

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空中給油のデモ。
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戦車も登場。
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AV-8 Harrierの垂直離着陸。むちゃくちゃうるさい。

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もうひとつの目玉、Blue Angelsです。
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ピッカピカで、もうすごいカッチョいいです。

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超低空飛行をかます。

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密集ダイアモンドで空に伸びて行きます。

コンパクトデジカメではもうこれで限界。
一眼レフが欲しいと思った瞬間ですわ。


この世には涙流すべき事は山ほどある-Toy Story 3- [雑記]

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私は本でも映画でも涙の感動作、といわれるものが大嫌いです。

特に映画は嫌いで、ここぞとばかりに盛り上がる音楽とスローモーションで、さあ泣けといわんばかりの演出には辟易します。不幸にもそういった場面に遭遇すると、涙腺が条件反射を起こし、思惑どおりにハマった自分に自己嫌悪してしまいます。


別に作りもので泣かなくても世の中には涙流すべき事項は山ほどあるのです。新聞を開けば連日のように不幸な、悲惨な記事が書かれています。私は誰からも必要とされず亡くなった虐待児に涙します。お年寄りの穏やかな語り口で述べられる戦争体験に涙します。病気の人を必死で支えた人々の話に涙します。これらはすべて身近で起こった現実のことなのです。


話がずれましたが今回の主題はトイストーリー3です。

この映画も例にもれず、感動の超大作の売り文句が付いています。ネットの評判を見れば感涙、号泣のコメントばかりです。トイストーリー1、2は子供ができてからDVDをみており、なかなか良くできた作品で結構好きな部類に入ります。しかし3は面白さよりも感動を売り文句にしており、全編フルCGのアニメーションのお話という、まさに虚構の中の虚構の話に泣くなんてばからしく、私はそんな思い通りにはいかないぞと身構えて見たのでした。


感想です。結論から言うと私は泣きはしませんでした。確かに泣きポイントはあるのですが、押しつけがましいことはなく、割とサラッとして好感がもてます。泣きはしませんでしたが、映画が終わった時、非常にさびしい思いにかられました。映画が終わってさびしいと思ったことは、今までにあったかあまり思い出せません。寂しさは主に”ああ、ウッディやバズにもうこれで会えないんだな”という、まさに子供じみた思いでした。

ウッディやバズを見ることはできます。おもちゃ屋に行けばたくさん並んでいます。ちょうど映画の中のおもちゃ屋のように。しかし動いてしゃべる彼らは映画の中にしかいません。なぜならばおもちゃたちは人間の前では決して動いてはいけないからです。映画の中でしか会えない彼らに現実がシンクロして、このような寂しさを感じさせたのかと思いました。トイストーリー1・2がヒットしなければ、現実の世界におもちゃのウッディ達はこれほど並んではいなかったでしょう。この状況を逆手にとって、映画の中でしか会えない彼らとの別れを演出したこの作品。まんまとその別れの寂しさを現実のごとく感じてしまった私。

ピクサー恐るべしです。

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