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LRP 2013 IASR-U12 Estoc [レゴ作品]

久しぶりの更新です。

ちょっと公私に忙しくバタバタしていたのですが、しっかりと暇を作りだして、zizyさんのブログ、「誰-覚書-」で開催されているレゴロボプラン-LRP2013-に投稿しました。

zizyさんといえばミニロボを作らせたら右に出るものなしのビルダーの方ですが、私がレゴに再び目覚めるはるか前よりレゴロボの投稿サイトを作られていました。
それがレゴロボプランでしたが、zizyさんのブログで再び開催されることになったのです。

投稿するにあたって、特にテーマなど決められていなかったのですが、
ここで大きな問題が。

ロボ制作に必須のT字パーツが手元に2つしかない!
このちいさなパーツは、それだけで2軸可動を可能にする他に替えの利かないパーツなのです。

そこで、もっともT字パーツを使うのは足首を含めた下肢ですので、足をオミットしよう!足の代わりに噴射装置にして宇宙専用機にしよう!と、わりと早くに考えをまとめました。

足の代わりに噴射装置をもつものは、よくいわれる「足なんて飾りですよ」のジオングが有名ですが、私の中での「足なんて飾りですよ」はコイツ。

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小学生の時、おもちゃ屋で手に取った時、あまりのカッコよさにクラクラした覚えがありますが、これは自分用ではなく友達の誕生日プレゼントに買いました。なので、作ったことはないのですが、足の代わりにジェットが付いているというのは実に衝撃的でした。

ちなみに、誕生日会プレゼントと言うのは、だいたいおもちゃ屋に山積みになっている不人気アイテムが定番でしたが、多分これも例外ではなかったのでしょう。たくさんあったキオクがあります。これのちょっと前は「ギャン」が定番でした。なので、友達のうちには、たいていギャンが2-3体あったものです。


ということで、これでもかとバーニアを付けることに決定。次にその大量のバーニアを裏付ける設定を考えます。

速いのが取り柄のメカですので、高速で強襲し、一撃離脱を得意とする・・こういった特徴を持つとすると、高速移動の時はスターファイターで、目標近くになったらロボに変形して左右に攻撃する、という設定にしました。

で、できあがったのこちら

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足の代わりの噴射装置はX-wingまんまですな。背中に大型の噴射装置を配して、いかにも速そうなハッタリを効かせます。

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なけなしの可動。T字パーツは肩に使用して、腕は武器腕に。


で、次は変形後。というかロボ変形前。

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どちらかというと、このスターファイター形態の方に力を入れましたよ。

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武器腕と、下部スラスター外装部の隙間を色っぽく見せるのに気を使いました。

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名前は面倒なので、前に考えたIASRを流用してIASR-U12 Estocに決定。
Uは無人機"Unmanned"からです。Estocは西洋の刺突専門に使用された剣の名前です。

いざできあがってみると、アーマードコアのフロートタイプのようでもあり、変形のプロセスはアーマードコア・フォーアンサーのホワイトグリントのようでもあり、オリジナルって難しいですね。

とはいえ、今回はイメージが比較的早く出来たので、形に持っていくのがラクでした。

このイメージが出来上がらないと、まったく手が動かなく、難産になります。
オリジナルをコンスタントに作られる方は本当にすごいなーと思う次第です。



T-4 ブルーインパルスの作り方 [レゴ作品]

ブログの機能に、記事別のアクセスカウントがわかるのがあるのですが、順調にアクセス数を伸ばしているのが、最初の方にのせたブルーインパルスでした。

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また、検索されたキーワードをみても、このブルーインパルスはちょくちょく目についており、
この小さな飛行機に注目が集まるのは興味深いのですが、作り方や部品の照会のリクエストがあったので、改めて記事にすることにしました。


まず部品です。

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右にある黒い部品がわかりにくいですが、側面にポッチのついた1x1ブロックが2個、両側面にポッチが計4つついた2x1ブロックが1個です。また、黒い1x1の円筒パーツが2個です。それらの横に白いヘッドライトパーツが1つあります。
<追記:日の丸に使う赤の1ポッチ丸プレート2個を忘れていました!画竜点睛を欠くとはこのことですね・・・>

この中でネックとなると思われるのが、画面中央、3x1白プレートの横にあるヒンジプレート(4275、4276)。

デジラさんでも欠品のことが多く、青を手に入れるとなると結構難しいかも知れません。

私は、子供の頃の宇宙シリーズに入っていたものを大事に取っておいたので、手元にあるのですが・・

手に入れやすい部品での代替案を、最後に出しますね。

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図の真ん中の部分は、素直に両側面にポッチの付いた1x1ブロックを使った方がいいと思います。手元にその部品がなかったので、このようにしました。

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最後の垂直尾翼は、プレートをポッチ間に挟み込んでくっつけます。
主翼、尾翼は下垂気味にくっつけますが、主翼の方が緩やかで、おおよそ10度くらい、尾翼は20度くらいでしょうか。

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先程のヒンジパーツが手に入らない場合の代替案です。クリップ付き1x1プレートを使います。この場合、くっつきが少し悪くなります。

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最後にツリーの写真を。

では皆様、良いクリスマスを!


タグ:飛行機

X-wing Fighter 改造その2 [レゴ作品]

9493 X-wing Fighterをさらに改造しました。

前回、製品版のエンジン-エンジンノズル間を直線に配置しなおしましたが、
X-wingの元図をよーく見ると、軸がずれている方(製品版の方)が正しいんですね。
おみそれしました。

なのでエンジンノズルの軸を元に戻して、
以下の点をさらに改造しました。

・キャノピーを変える
・コクピットのサイドを整える
・主脚をつける
・細かい修飾を加える

大した変更点ではなさそうですが、作るのに結構時間を食いましたよ。

レゴと言うのはこちらを立てればあちらが立たず、ということが良く起きますので、何度もバラしては組むということを繰り返しました。

で、出来上がったのがこちら。

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コクピット周りが変わったのがわかりますでしょうか・・?
機首にかけてなだらかになるよう心がけました。

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最初、コクピットのピラーをプレートで組んだのですが、おそろしくぶっとくなり、視界不良のためテクニックパーツで構成しなおしました。
R2-D2は脚をオミット。

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主脚を加えたので駐機状態を再現可能に。

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といっっても大した作りではありません。下側はあまり見せないので手抜き

全体のシルエットはほとんどいじっていませんので、ほんとにこの9493は出来が良いです。
パッケージで見るより全然カッコいいですよ!

レビュー&プチ改造 9493 X-wing Fighter [レゴ作品]

Star WarsのX-wingを買ってきました。

お値段はセールで$10引きの$49也。

結論から言ってしまうと、これは買いです!


X-wingといえば、これが最初にレゴになったとき、就職したてでちっともお金がなかったのですが、高島屋で思わず買ってしまった思い出があります。
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<十数年ぶりに買ったレゴでした>

これも当時は見たことのないパーツがてんこ盛りで、レゴもここまで来たかと感慨深かったのですが、今回のモデルは、さすが4代目だけあって色々なところが洗練されており、ものすごくカッコいいです。

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とくに機種の先すぼりにとがっていく直線が再現され、また翼の付け根の本体部分は6角形になっており、X-wingのシルエットが良く再現されています。

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翼端のレーザー発振器も文句なし!
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箱では見えにくい後ろ姿。

初代は翼を展開するのに、ヒンジをガコガコそれぞれの翼を動かさなければいけませんでしたが、この4代目は後ろの歯車をまわすと4つの翼がいっぺんに展開され、思わず
「各機、攻撃態勢をとれ」
などと言いたくなる仕上がりです。

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写真中央のレバーが回って翼が展開される。

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機首がどんな構造をしているかの図

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オモテ。R2-D2が縦置きですが、デザインを優先させたためと思い、これはこれで正解と思います。
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ウラ。前脚が収納可能ですが、主脚はその存在すらありません。


ということで、大満足のX-wingですが、いくつかの不満点があったので、そこを改造してみました。

改造点は、
キャノピーを少し埋没させて、傾斜をきつくさせる。
機首下面をなだらかにする。
エンジン-ノズルまでを直線にする。

です。

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キャノピーが少し埋没して、より鋭くなった感じわかりますでしょうか?
このキャノピーは初代と変わらず、原型と完全に違う形状なので、作りなおしてほしい筆頭なのですが・・

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エンジンからノズルまでは、やはり一直線のほうが断然いいです。
しかし、こうすると翼の保持が不安定になってしまい、デザイナーがどうしてあの形を選んだかがよくわかりました。

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X-wingはパースをきかすとものすごくカッコいい。

主脚も作りたかったのですが、スペースがなく断念。


いやホント、この9493はカッコいいです。Star Warsが好きなら買いですよ!



オリジナル宇宙戦闘機 [レゴ作品]

今回のテーマはこのパーツです。

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Y字のプレートですが、それぞれの枝の角度が120度で構成されており、レゴでは作るのが難しい正三角形のデザインが出来るパーツです。ただ、中心がテクニック・バーで接続なのが使いにくく、なかなか応用できませんでした。

この夏に「モリアの坑道」を手に入れたことにより、濃灰のパーツが増えましたので、なにかメカモノを作りたいと思っており、

そこで、シューティングゲームに登場するような宇宙戦闘機を、このY字プレートを使って作りました。

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さて、Y字プレートですが、どこに使ったかと言うと、

まず機体の上部につける大げさな二つの付属物です。
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なにか出そうな前部分と、なにか噴射しそうな後部を特に考えもせずに作りました。ロケットなのか武装なのか分かりませんが、こういった宇宙船はハッタリが大事なのです。

シューティングゲームと言えば、自機は押し寄せる大軍を根こそぎ倒す超絶武装を持っています。
きっと「ハイパー・ウルティメット・フォトン・プロトンビーム」などを撃つのでしょう。

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なんとなくパネル表現を入れてみたり、
隙間を入れるとそれっぽく見えたり、
ハンドルパーツも3等分されたスポークを持っていますので、これ幸いと装飾に使用。


次に使ったのが、機体体幹のメインエンジン。ここもワンパターンにならないように隙間や出っ張りを織り交ぜます。
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多分、主武装は機体下部に配した「ウルトラ・ロングレンジ・レール・スナイパー・ライフル」。

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名称と同様に、長ければ長いほど強そうに感じられますので、可能な限り長くします。
こういった宇宙船はハッタリが重要なのです。


宇宙戦闘機とはいえ、翼がないとカッコつきません。

なので、これも長い翼をくっつけます。翼と言うより突起ですね。機能を求めてはいけません。
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ついでにブースターが沢山あればあるほど高機動になりますので、翼にこれでもか、とくっつけます。こういった宇宙船はハッタリが肝要なのです。

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ノッペリしたところと、ごちゃごちゃさせたところを混在させるといい感じに。

と、出来上がったのは完全オリジナルのつもりでしたが、既視感あふれる昔懐かしい感じの宇宙戦闘機でした。

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「Rタイプ」「レイフォース」「シルフィード」「ギャラクシアン3」、その辺をごちゃまぜにしたような感じですね。

最後に名前を決めましょう。

クルマだと「R」「S」「Z」「G」がつくと速そうに感じます。
戦闘機だと「F」「A」「V」「X」ですかね。「D」「Y」も多いような・・
「F14」の「F」はファイターのFですね。「X-29」は試作機の型番です。

宇宙戦闘機だと「SF」。なんかひねりがないので他のを考えましょう。

前回作った「Su27」の「Su」はスホーイ社のSu。会社名もイカシます。

General Dynamicsとか、Integrated Aerospace Research Inc.とか。

略してIASR。これにナンバーをつけて「IASR-26F」とか。

コードネームは鳥とか空想上の生き物がいいですね。
和名だとかわいそうなアホウドリも英語だとalbatrossとなんともかっこいい名前に!

決定! IASR-26F Albatross!

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ゆけ!Albatross! 人類の未来はお前の手に託された!


次はもうちょっと戦闘機っぽい「グラディウス」型を作ってみたいですね。


ふと思いついたアイディアなのですが、骸骨フィグの腕はこんな感じで応用できるのではないかと。
クリップと反対方向にポッチがあるパーツは無いように思います。
ただ、クリップの保持力が弱いのが難点。
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Su-27 [レゴ作品]

皆さまこんばんは。

オリンピックで盛り上がって、レゴはおろか仕事にも手がつかなかった私でしたが、皆さまはいかがでしたでしょうか?


さて、ブログを見返してみると・・飛行機が多いですね。宇宙船も含めてですけど。

飛行機が多いのは、単純に飛行機が好きだからです。

飛行機雲をなびかせて空を横切っていくとことか、青と白のコントラストの中に美しく浮かぶ流線形の塊とか、行っただけで何だか自分が出来る男になったような気分にさせる空港の雰囲気とか、窓から見える雲から抜け切った時に拡がる紺碧の空とか、Runway in sight, final approach go! とか、何でもかんでも全部ひっくるめて好きなんです。最後のは何だかよくわかりませんが。


そんな飛行機をレゴで作りたいというのは私の自然の欲求なのですが、これが結構難物。

特に一番、目の行く機首が難しい。曲線を四角のブロックで表そうとするのですから大変なわけです。


でもって、今回作ったのは私が飛行機の中で一番かっちょいいと思うロシアの戦闘機、Su-27です。

フランカーというコードネームがついていますが、ロシアでは「鶴」と呼ばれているそうで、そのほうがこの飛行機にはふさわしいように思います。


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コクピットがグッと持ち上がって、そこから後ろに続く流れるような曲線が、私の中でのかっちょいい理由です。


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翼の前縁から機首先端までがおよそ機体の半分になります。これが「鶴」の名の由来でしょう。


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エンジンノズルはもうちょっと何とかしたかったが・・手元のパーツではいかんともしがたく。


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横から画像。一番の難物の機首をどうやったかというと・・

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コクピットを若干斜めに位置させるのと、機首に用いたスロープパーツを向かい合わせにくっつけるために使ったのが、右下のヒンジパーツ。青矢印部分に使いました。このパーツはヒンジ部分が最小体積ですむのが最大の利点。また、ヒンジを上下逆に接続すれば、両面ポッチのプレートが出来るのです。

難点は、ヒンジ部分が弱く関節には向かないこと、また最近のセットにはほとんど入ってないことです(たぶん)。どうやって手にいれたかと言うと、http://dak-legofanatic.blog.so-net.ne.jp/2011-12-19の時に入手した古レゴの中にあったんですね。


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エアインテークはうまくいったような・・


ブログをやってて面白いのは、来て下さる方がどんな検索ワードで探してこられたかが分かることです。その中でわりと目立つのが“飛行機の作り方”でした。


私の大したことのない作品からアドバイスというのもおこがましいのですが、3面図を参考にするといいのでは、と思います。飛行機のかっちょいい画像は、たいていパースが効いているので、正確な位置が分かりにくいんですね。今はインターネットでいくらでも手に入りますから、3面図を良く眺めて、翼の位置関係に重点を置けば満足いくのが出来るのではないかと。


あとは飛んでる画像を自己満足で。

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最後にこの飛行機の一番美しいと思うアングルを。




タグ:飛行機

震電もどき2 [レゴ作品]

7292の組み換えで作った震電が思いのほか気に入ったので、収納した脚のカバーを手持ちのパーツで作りました。


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上面の外観はほとんど変わりありません。


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タイヤが見えなくなるようにしました。


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えらく時間のかかった収納カバーの改造。でも脚の出し入れは楽しい。


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飛行機は斜めにして撮ると躍動感が出ますね。



タグ:飛行機

7292組み換え -F-16もどき 震電もどき- [レゴ作品]

先日購入したモリアの坑道は娘たちが離してくれないので、ちょっと前に買った7292の組み換えモデルを作りました。

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以前「CREATORのモデルはカッコ悪い」と力説してしまいましたが、この7292は前言撤回で、なかなかカッコいいです。

メインモデルは機種周りが滑らかに表現されており、水平尾翼をもう少し大きくすれば相当カッコ良くなると思います。

また、セカンドモデルはシン・カザマの操るF-20タイガーシャークを彷彿とさせるスマートなジェット機です。「おれたちは外人部隊…紙キレよりも薄い己の命…」とつぶやくのもオツなものです。

サードモデルはまあ置いといて、組み換えモデルを作りましたよ。

まずはF-16もどきです。セカンドモデルを発展させた形です。

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セカンドモデルのエアインテークの位置が機体下部にあったので、F-16を思いつきました。
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“もどき”の理由は、単発エンジンにするのにちょうどいいパーツがなかったので、双発エンジンにしたためです。
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コクピット前の濃灰のパーツはどうつけたんだと疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、ただ挟みこんだだけです。逆さにするくらいでは落ちませんが、指で触るとはずれます。


次は震電もどきです。イメージ優先で細かいところは無視して作ったので、“もどき”です。

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垂直尾翼はポッチ間にプレートを挟み込み。最近、こういう組み方は珍しいですかね。

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脚を収納可能にしたのは人生初の試み。このために何度組みなおしたことか・・。

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せっかくなんで、手に入れた宇宙シリーズのプレートを滑走路に見立てて撮影
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娘に遊んでもらいました。ちゃんと「しゅおー」と擬音付きでしたよ。

6914組み換え その2 [レゴ作品]

まだまだ続く6914の組み換えですよ。

箱絵のサードモデルは、おそらくプテラノドン等をイメージした翼竜。
しかし、先日書きましたように、私にはどうしても空飛ぶワニにしか見えません。
あまりに残念なかんじなので、私のイメージのプテラノドンを組みました。

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翼竜は小型で軽量ですから、スマートになるよう、そしてペリカンのように口が大きく、やや不格好な形に組みました。翼が小さいのが難点ですが、それほどイメージを崩さなく出来たと思います。特別な組み方はしていませんので、子供が遊んでも大丈夫です!
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歩行時には翼をたたみ、ヨタヨタと歩く様子を入れました。


続いて、知る人ぞ知るディメトロドンです。
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背中にある「帆」が特徴の古生物です。小学生の頃は恐竜だとばっかり思っていましたが、なんと哺乳類に近い存在だったらしいです。

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これも、わりとまっとうな組み方をしていますが、背中の固定がややもろいです。頭の表現はクリエイターぽいかな、と思います。


そして最後は、誰得のアノマロカリスです。
世界広しと言えども、6914の組み換えでアノマロカリスを作ったのは私だけ、という根拠のない自信があります。
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大量の爪パーツをいかに有効に使うかと考えた時、こいつを思いつきました。
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かなりイレギュラーな組み方をしていますが、動かすものでもないので問題なしです。背中のエビっぽいところがお気に入り


さて、この6914、私はさんざんオフィシャルモデルをけなしましたが、セット内容は非常によいと思います。
なぜなら繰り返し繰り返し組むことが出来、とてもおもしろかったからです。

では、どの辺が良いかというと・・・
①パーツ構成がよい。
パーツに偏りがなく、ブロック、プレート、スロープ、そしてヒンジが大小まんべんなく入っていますので応用がききやすいです。
②スケールにとらわれることがない。
このセットにはミニフィグや、車のタイヤ、飛行機の翼が入っていません。これらのパーツはどうしても、対象となるもののスケールを決めてしまいます。つまりミニフィグであれば、ミニフィグ乗りを考えてしまうし、タイヤであれば、おのずとタイヤの大きさに合う車を作りがちになってしまいます。このセットにはスケールを決めてしまうパーツがありませんので、自由に作ることが出来ます。
③パーツ数がちょうどよい。
このセットは191ピース入っています。ちょっと少ないように感じるかもしれませんが、1時間ぐらいで作るにはちょうど良い数です。大型のセットは、自分で組み換える時、出来上がりのイメージが作りにくく結構難しいです。

この繰り返し組んで、自分の好きな形を作るということが、レゴ社のもっているレゴの遊び方のイメージの一つでしょう。そしてその遊び方を、クリエイターのシリーズを通して提示しているのだと思います。なので、クリエイターのオフィシャルモデルがイマイチなのは、創造の余地を僕達に残すためではないかなーと思うのです。

というわけで、このセットお勧めです!

トイザラスのレビューにこんな記事がありました。
My 6 years old son likes dinos & lego so what better buy than this? Lots of creative time as he builds his own creations by mixing with other lego pieces. It goes well with his other non-lego dinosaur toys, too. Great buy!<私の6歳の息子は恐竜とレゴが好きなの。これ以上良いセットがある?他のレゴと合わせて自分の恐竜を作りだすのに長いこと楽しんでいるわ。他の恐竜のおもちゃとあわせるのもいいみたいよ。いい買い物だったわ!>

子供の方がよく知っているようですね。

タグ:組み換え

6914組み換え その1 [レゴ作品]

クリエイターの6914を買ってきました。
Prehistoric Huntersなるタイトルがついています。有史前の狩るものたち、とかそんな感じでしょうか。

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カバーモデルはティラノサウルスと思われる恐竜です。それにしてもカッコ悪い!
どこがカッコ悪いのか?

まずは頭でかすぎ!いや、ティラノの頭はでっかくていいのですが、幅がひろすぎです。
前脚ちっちゃすぎ!いや、ティラノの前脚はちっちゃくていいのですが、爪がでかすぎて、これでは指なし手袋をはめているようです。
後ろ脚、末端肥大すぎ!べったりしたデカイ足のわりに、太腿が細くてバランス悪いです。
しっぽ短すぎ!写真のせいかもしれないけど、尻尾が短くて前につんのめりそうです。

セカンド、サードモデルも???です。
セカンドはまだまともなモデリングですが、四足で首の長いタイプの恐竜に肉食はいなかったと思います・・。
サードモデルは空飛ぶワニですか。これでは怪獣です。Prehistoric と名付けるなら、実在しそうなデザインにしてほしいです。

というわけで作る気もおきず。さっそく組み換えモデルを作成することにしました。

出来あがったのはティラノサウルスではなく、小型で敏捷なヴェロキラプトルをイメージとした肉食恐竜です。

注意したのは後ろ脚の形状です。恐竜はくるぶし関節(足関節)が上の方に位置しており、ゴジラのようにベタッと足底全体が接地しているわけではありません。そして尻尾を長くし、地面と平行になるようピンと伸ばした形にしました。
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脚にずいぶんブロックを消費したので、頭はシンプルにして首に厚みをもたせました。
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ヴェロキラプトルは群れで狩りをしていたという説があるので、鳴き声をあげて仲間とのコニュミケーションをとる図。
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走っている図。
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威嚇しているところ。
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余りパーツです。

オフィシャルモデルと違う点は、1ポッチ接続が多いのでとにかくもろいこと。最近、昔のレゴがいかに硬かったかを知ったばかりでしたので、今のレゴは取れやすい代わりにひっつき力が弱いことをあらためて認識しました。もう少し、しっかりくっついてほしいところです。

また、二本足で立っているのですが、接地面は白い爪パーツのみですから、バランスをとるのが大変でした。その際、尻尾がいかにバランスの安定に貢献しているかがわかりました。尻尾は左右に振れるのですが、少しの角度をつけることで立つことができます。指先で持つと、重心は股の付け根くらいです。

だいぶいいのが出来たと思い、奥さんにオフィシャルモデルのカッコ悪さと、それを組みかえればこんなのが出来るんだということを力説しましたが、反応はイマイチで、どこが違うのかよくわからないとのことです・・。

タグ:組み換え