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6914組み換え その2 [レゴ作品]

まだまだ続く6914の組み換えですよ。

箱絵のサードモデルは、おそらくプテラノドン等をイメージした翼竜。
しかし、先日書きましたように、私にはどうしても空飛ぶワニにしか見えません。
あまりに残念なかんじなので、私のイメージのプテラノドンを組みました。

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翼竜は小型で軽量ですから、スマートになるよう、そしてペリカンのように口が大きく、やや不格好な形に組みました。翼が小さいのが難点ですが、それほどイメージを崩さなく出来たと思います。特別な組み方はしていませんので、子供が遊んでも大丈夫です!
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歩行時には翼をたたみ、ヨタヨタと歩く様子を入れました。


続いて、知る人ぞ知るディメトロドンです。
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背中にある「帆」が特徴の古生物です。小学生の頃は恐竜だとばっかり思っていましたが、なんと哺乳類に近い存在だったらしいです。

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これも、わりとまっとうな組み方をしていますが、背中の固定がややもろいです。頭の表現はクリエイターぽいかな、と思います。


そして最後は、誰得のアノマロカリスです。
世界広しと言えども、6914の組み換えでアノマロカリスを作ったのは私だけ、という根拠のない自信があります。
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大量の爪パーツをいかに有効に使うかと考えた時、こいつを思いつきました。
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かなりイレギュラーな組み方をしていますが、動かすものでもないので問題なしです。背中のエビっぽいところがお気に入り


さて、この6914、私はさんざんオフィシャルモデルをけなしましたが、セット内容は非常によいと思います。
なぜなら繰り返し繰り返し組むことが出来、とてもおもしろかったからです。

では、どの辺が良いかというと・・・
①パーツ構成がよい。
パーツに偏りがなく、ブロック、プレート、スロープ、そしてヒンジが大小まんべんなく入っていますので応用がききやすいです。
②スケールにとらわれることがない。
このセットにはミニフィグや、車のタイヤ、飛行機の翼が入っていません。これらのパーツはどうしても、対象となるもののスケールを決めてしまいます。つまりミニフィグであれば、ミニフィグ乗りを考えてしまうし、タイヤであれば、おのずとタイヤの大きさに合う車を作りがちになってしまいます。このセットにはスケールを決めてしまうパーツがありませんので、自由に作ることが出来ます。
③パーツ数がちょうどよい。
このセットは191ピース入っています。ちょっと少ないように感じるかもしれませんが、1時間ぐらいで作るにはちょうど良い数です。大型のセットは、自分で組み換える時、出来上がりのイメージが作りにくく結構難しいです。

この繰り返し組んで、自分の好きな形を作るということが、レゴ社のもっているレゴの遊び方のイメージの一つでしょう。そしてその遊び方を、クリエイターのシリーズを通して提示しているのだと思います。なので、クリエイターのオフィシャルモデルがイマイチなのは、創造の余地を僕達に残すためではないかなーと思うのです。

というわけで、このセットお勧めです!

トイザラスのレビューにこんな記事がありました。
My 6 years old son likes dinos & lego so what better buy than this? Lots of creative time as he builds his own creations by mixing with other lego pieces. It goes well with his other non-lego dinosaur toys, too. Great buy!<私の6歳の息子は恐竜とレゴが好きなの。これ以上良いセットがある?他のレゴと合わせて自分の恐竜を作りだすのに長いこと楽しんでいるわ。他の恐竜のおもちゃとあわせるのもいいみたいよ。いい買い物だったわ!>

子供の方がよく知っているようですね。

タグ:組み換え

6914組み換え その1 [レゴ作品]

クリエイターの6914を買ってきました。
Prehistoric Huntersなるタイトルがついています。有史前の狩るものたち、とかそんな感じでしょうか。

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カバーモデルはティラノサウルスと思われる恐竜です。それにしてもカッコ悪い!
どこがカッコ悪いのか?

まずは頭でかすぎ!いや、ティラノの頭はでっかくていいのですが、幅がひろすぎです。
前脚ちっちゃすぎ!いや、ティラノの前脚はちっちゃくていいのですが、爪がでかすぎて、これでは指なし手袋をはめているようです。
後ろ脚、末端肥大すぎ!べったりしたデカイ足のわりに、太腿が細くてバランス悪いです。
しっぽ短すぎ!写真のせいかもしれないけど、尻尾が短くて前につんのめりそうです。

セカンド、サードモデルも???です。
セカンドはまだまともなモデリングですが、四足で首の長いタイプの恐竜に肉食はいなかったと思います・・。
サードモデルは空飛ぶワニですか。これでは怪獣です。Prehistoric と名付けるなら、実在しそうなデザインにしてほしいです。

というわけで作る気もおきず。さっそく組み換えモデルを作成することにしました。

出来あがったのはティラノサウルスではなく、小型で敏捷なヴェロキラプトルをイメージとした肉食恐竜です。

注意したのは後ろ脚の形状です。恐竜はくるぶし関節(足関節)が上の方に位置しており、ゴジラのようにベタッと足底全体が接地しているわけではありません。そして尻尾を長くし、地面と平行になるようピンと伸ばした形にしました。
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脚にずいぶんブロックを消費したので、頭はシンプルにして首に厚みをもたせました。
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ヴェロキラプトルは群れで狩りをしていたという説があるので、鳴き声をあげて仲間とのコニュミケーションをとる図。
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走っている図。
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威嚇しているところ。
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余りパーツです。

オフィシャルモデルと違う点は、1ポッチ接続が多いのでとにかくもろいこと。最近、昔のレゴがいかに硬かったかを知ったばかりでしたので、今のレゴは取れやすい代わりにひっつき力が弱いことをあらためて認識しました。もう少し、しっかりくっついてほしいところです。

また、二本足で立っているのですが、接地面は白い爪パーツのみですから、バランスをとるのが大変でした。その際、尻尾がいかにバランスの安定に貢献しているかがわかりました。尻尾は左右に振れるのですが、少しの角度をつけることで立つことができます。指先で持つと、重心は股の付け根くらいです。

だいぶいいのが出来たと思い、奥さんにオフィシャルモデルのカッコ悪さと、それを組みかえればこんなのが出来るんだということを力説しましたが、反応はイマイチで、どこが違うのかよくわからないとのことです・・。

タグ:組み換え

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